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2017.10.21 「バージョンごとの機能比較」を更新しました。

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FLASHとは

Flashとはイラストや写真を動的に演出したり、自由度の高いボタン生成やユーザビリティの高い入力フォームといったユーザがマウスやキーボードで操作できるインタラクティブなコンテンツを提供することができます。
静止画像での表現に比べ記憶に残りやすく、製品・サービスのプロモーションコンテンツとして数多くのサイトで利用されています。

FLASHロゴ

Flashコンテンツを作成するためには、主にAdobe社のFlash作成ソフトを利用します。
ユーザがブラウザで閲覧する場合には"Flash Player"が必要となります。
当初Flash作成のソフトウェアはMacromedia社から販売されていましたが、その後Adobe社との合併を経てAdobe社製として販売されています。

そして2016年2月よりFlash Playerを必要としないHTML5によるインタラクティブな表現や動画再生にも対応すべく、作成ソフトの名称が、Flash から Animate に変更になりました。
AnimateはFlash(SWF)とAIRのフォーマットを今後もサポートしつつ、HTML5 CanvasやWebGLのサポート、SVGの読み込みなどFlash(SWF)以上のオーサリングソフトとして展開されます。
(本サイトでは作成ソフトのことを"Animate"とし、従来使われてきた"Flash"という単語をSWFファイルを主とするファイルまたはコンテンツを指します。)

Get Flash Player

Flashは画像作成ソフトのようなイラストの絵画、テキスト入力はもちろん、ActionScriptと呼ばれるプログラムでユーザからの入力データを処理したり、CGIと連携することも可能です。
簡単にイラストや写真を組み込み動作の設定ができるためゲームを作成することや、動画・音声ファイルも読み込むことができ、早送り・巻き戻しといった動画プレイヤーも作成可能です。

操作画面

また、Flashが主に利用されるシーンはWEB上での公開ですが、スクリーンセイバーや動画ファイルとしても書き出しすることができ、プロジェクターを利用して講習会やプレゼンで印象付けを強める目的で利用されることもあります。

Flashで作成されるファイルは「.fla」という拡張子で保存され、このファイルを開くことで編集等を行います。
Webサーバに設置してWeb公開する場合は、この「.fla」から「.swf」という拡張子に書き出し、それを設置します。
HTMLファイル内には<object>タグや<embed>タグを用いて「.swf」ファイルを読み込みます。
Web公開するためのHTMLは簡易化されており「FLASHのWEB公開 -パブリッシュ-」に記載しています。

Flashが書き出すことができるファイルは「.swf」だけでなく、「.exe」や「.jpg」「.gif」など画像類、「.mov」といった動画形式でも書き出しが可能です。

ブラウザに組み込まれている"Flash Player"は「.swf」を再生するため、Adobe社以外から販売・無料提供されている「.swf」ファイルを書き出すことができるソフトウェアも存在します。

スマートフォンやタブレット用のアプリへの書き出しも可能になり、「Adobe AIR」のアプリとして提供することができます。
Flashの新規ドキュメント作成時に従来の「AIR」に加え「AIR for iOS」と「AIP for Android」が選択できるため、目的に応じて容易に作成できます。

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