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2016.09.02 「Photoshopとpapervision3dでテクスチャ付3Dを作成する(4)」を更新しました。

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ActionScript

ActionScriptのオブジェクト化(function)

概要

ActionScriptはステージ、またはステージ上の各シンボルに設定することができます。
FLASHの内容によっては、おなじActionScriptを複数のシンボルに設定することがあります。
その場合、そのActionScriptに変更があった場合は一つずつ変更する必要があり、変更忘れなどミスにもつながります。
そこで共通するActionScriptをブロック化し、そのブロックを呼び出すようにすれば変更箇所は一箇所で済みます。
これを"オブジェクト指向"と呼ばれるプログラムの書き方です。

解説

ActionScriptをブロック化するには、"function"という関数を利用します。

解説の例として、ステージ上にシンボル"ボタンA〜C"を設置して、そのボタンを押すと同じ動作をすると仮定します。
"function"を使用しない場合は、以下のように各シンボルに同じActionScriptを設定します。

各シンボルに実行内容が記載されるため、後日確認したり他の人が見るとわかりやすいというメリットがあります。
しかし、現在は3つですが多数になると作業時間やミスにつながります。
 
function未使用時
 
ActionScript、"function"を利用するときは以下のActionScriptをステージに記載します。
"function"の後ろには、半角英字で任意の文字で名前をつけることができます。
この名前の判別により、functionを複数作ることができます。
01
02
03
function 半角英字で任意の文字 () {
 以下実行文
}
 
そして、各シンボルには"function"を呼び出す一文を記載します。
01
_root.呼び出したいfunction名();
 
function使用時

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