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2016.09.02 「Photoshopとpapervision3dでテクスチャ付3Dを作成する(4)」を更新しました。

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ActionScript

パスの指定(_root と this)

概要

ActionScriptで変数やシンボルを指定する場合、各シンボルや変数の前に『_root』や『this』が付きます。
『_root』は絶対パス、『this』は相対パスとなります。
※以下の「シンボルの作成」は解説の前準備です。作成する必要はありません。

作成法

(1) 例として「MC01」、「MC02」2つのシンボルを作ります。
シンボルの作成シンボルの作成
(2) シンボルの中に別のシンボルを入れる。
  ・「MC01」の中に「MC02」を設置。(左下図)
  ・「MC01」をステージに設置。(右下図)
シンボルへの配置ステージへの配置

解説

・『_root』の解説
「_root.○○」はレイヤーに関係なくステージに設置したインスタンス名をつけたシンボルです。
また、「_root.○○.□□」はステージに設置したシンボルの中に更にシンボルを設置した状態です。
_rootの説明
『_root』で指定した場合、対象となるシンボルは必ずステージを基準に各シンボルを見るのでどこに設置したシンボルでもActionScriptの指定が楽になります。
 
・『this』の解説
『this』は自分自身を指すことになります。
thisの説明
『this』で指定した場合、その中に設置されているシンボルは「this.○○」となります。
また、上図で「MC02」が『this』の場合、「MC01」を指定するには「_parent.MC01」とします。

備考

ActionScriptの関数によっては『this』では動作するが『_root』の指定だと動作しない場合があります。

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