NEWS

2016.09.02 「Photoshopとpapervision3dでテクスチャ付3Dを作成する(4)」を更新しました。

  • Web creators

ActionScript

テキストフィールドを回転する

概要

Flashで文字を挿入するためにはテキストツールを利用しますが、設置したテキストフィールドは回転など変形を適応しても表示されません。
そこでActionScriptを利用したテキストフィールドに変形を適応させる例を紹介します。

サンプル解説

Flashの中央に任意の文字列が表示されます。
(枠線はサンプル表示のため意図的に設置しています。)

作成法

(1)ステージにActionScriptの設定

・レイヤー「レイヤー 1」に以下のActionScriptを設定。

01
02
03
04
05

06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
var str : String = "Flash Tutorial.";
var size : int = 20;

var textField : TextField = new TextField;
textField.defaultTextFormat
 = new TextFormat("Times New Roman", size, 0x333333 );
textField.width = 200;
textField.text = str;

var btm_base:BitmapData = new BitmapData(150, 150, true, 0xFFFFFF);
var btm_view : Bitmap = new Bitmap( btm_base );

btm_base.draw( textField );

this.addChild(  btm_view );

btm_view.x = 100; 
btm_view.y = 70;
btm_view.rotation = 30;

解説

このサンプルは「ActionScriptだけで文字を表示する」をベースに作成しています。
1行目には表示させる文字列を、2行目は文字サイズをピクセル単位で指定しています。
文字サイズが小さいと回転させたときに崩れてしまい読みにくくなるため注意が必要です。
文字を変形させるためにはビットマップデータを2つ用意します。
一つは文字をビットマップデータをして格納する9行目のスクリプト、もう一つはステージ上でビットマップデータを配置する10行目のスクリプトです。
最後の18行目ではステージに配置したビットマップデータを30度回転しています。

ページ上部へ