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2016.09.02 「Photoshopとpapervision3dでテクスチャ付3Dを作成する(4)」を更新しました。

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操作

動画ファイルをflvに変換(CS4以降)-Adobe Media Encoder-

概要

Flash Playerで動画の再生や操作をするためには動画ファイルをFLVファイルに変換する必要があり、その機能は「Adobe Flash CS3」以降で実装されていました。
(参照:制御バーのついた動画作成
「Adobe Flash CS4」以降ではその機能だけを別のソフトに切り出され、動画変換するためのソフト「Adobe Media Encoder」が付属でインストールされるようになりました。

Adobe Media Encoder

解説

"Adobe Flash CS4"を起動し、「ファイル -> 読み込み -> ビデオの読み込み」でMOVファイルなどの動画ファイルを指定すると「Adobe Flash Playerではサポートされていません。」と表示され、"Adobe Media Encoder"の起動を勧められます。

Adobe Flash Playerではサポートされていません。

"Adobe Media Encoder"を起動するとエンコード前の動画ファイルを管理する画面が表示されます。
初回起動時には何も選択されていないため、「追加」をクリックしてエンコードする動画を選択します。

動画選択

"Adobe Media Encoder"が認識できる動画ファイルであればリストに追加されます。
MOVなど認識されない場合は、MOVが再生できるプレイヤーをインストールすると認識されることがあります。

エンコード動画リスト

動画リストに表示されている中からエンコードする動画を選択して「設定」をクリックすると、書き出し設定のウィンドウが表示されます。

書き出し設定

ウィンドウの左上にはエンコードする動画のプレビューが、その下には書き出すタイムラインを編集するバーがあります。
三角形はドラッグすることができ、始点と終点を定めてエンコードする箇所を設定します。
キューポイントも簡単に挿入することができ、これによりFlash Playerから頭だしすることが可能になります。

ウィンドウの右側にはエンコードについての設定ができます。
ファイル形式や動画・音声の有無、ビデオサイズやフレームレートの設定が可能です。

書き出すことができるファイル形式は一緒にインストールするAdobeのソフトウェアにより決定します。
"Flash"単体のインストールの場合だと「FLV/F4V」と「H.264」が書き出せます。
"Premiere Pro"でインストールした場合だと、「AVI」を始め「WMV」、各種MPEGに音楽用に「MP3」「WAV」に書き出すことができます。

設定が終了すれば「OK」をクリックして動画リスト画面に戻り、「キューを開始」を押すことでエンコードが開始されます。

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