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2016.09.02 「Photoshopとpapervision3dでテクスチャ付3Dを作成する(4)」を更新しました。

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操作

Photoshopとpapervision3dでテクスチャ付3Dを作成する(3)

概要

Flashを3D描画するために利用する"papervision3d"には3Dの設計図となる「Collada(DAE)」が無くても少しのActionScriptで3D描画できるようになっています。
第一回目第二回のように独自の3D描画するためには"papervision3d"の使い方を知る必要があります。

サンプル解説

Flashがブラウザに表示されると3Dの球体が表示され、時計回りに回転します。

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作成法

1.シンボルの作成
3Dの描画対象となるシンボルを作成します。

シンボルの作成

2.シンボルのAS設定
作成したシンボルのプロパティからリンゲージの設定を行います。
クラスには"World"と指定します。

シンボルの設定

3.ステージへ配置
シンボルをステージに配置します。
座標は(0, 0)とします。

シンボルの作成

4.ActionScriptの指定
ActionScriptを設置したシンボルではなくタイムラインの1コマ目に次のように記述します。

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03
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05
06
07
08
import org.papervision3d.objects.primitives.*
var sphere = new Sphere()
world.scene.addChild(sphere)
world.startRendering()
addEventListener(Event.ENTER_FRAME, loop)
function loop(e){
 sphere.rotationY += 2
}

解説

ActionScriptの1行目で"papervision3d"のクラスを呼み込んでいます。
2行目で球体のオブジェクトを作成、3行目でシンボル"World"のsceneプロパティに3D描画させています。
4行目のレンダリングでようやく目に見える状態となります。
5行目以降は回転させる処理となり、Y軸に対して角度を与えています。
Sphereなど通常のActionScriptには無い関数ですが、"papervision3d"を読み込むことでさまざまな3D関連の機能を利用することができます。

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