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2017.10.21 「バージョンごとの機能比較」を更新しました。

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FLASH関連

Adobe AIRへの書き出し

概要

Flashは作成したFLAファイルからパブリッシュにより"Adobe AIR"へ簡単に書き出すことができます。
書き出されたAIRファイルはAIRがインストールされたパソコンにてダブルクリックするだけで利用できるようになります。
ActionScriptを利用したユーティリティやゲームから、アニメーションなど動画Flashなど全てをAIRとして配布することが可能です。
->Adobe AIRとは

解説

FlashでAIRの元となるFLAファイルを用意します。
FLAファイルはActionScript 2.0、3.0は問いません。
ここではActionScript2.0で作成された"わたしがここで食い止める"のFLAファイルを利用します。
->わたしがここで食い止める

FLAファイルの用意

「ファイル -> パブリッシュの設定」より"パブリッシュ設定"ウィンドウを表示します。

パブリッシュ設定

「Player」の"ActionScript 2.0"を"Adobe AIR 1.5"にします。
※ご利用のパソコンによりAIRのバージョンが異なります。

Playerの設定

ウィンドウ下部の「パブリッシュ」ボタンを押すと"電子署名"ウィンドウが表示されます。
また、この時に通常のパブリッシュも行なわれるため「○○.swf」「○○.html」などがFLAファイルのある階層に生成されます。
同時にAIRファイルを作るのに必要な「○○-app.xml」というXMLファイルも生成されます。

電子署名

電子署名をまだ生成していない場合は、ウィンドウ内の「作成」ボタンを押して"自己署名の電子証明書を作成"ウィンドウを表示します。

自己署名の電子証明書を作成

各項目を入力して「OK」ボタンを押すと、指定した保存先に「mycert.p12」ファイルが生成され、"電子署名"ウィンドウの証明書欄に生成されたファイルが自動的に入ります。
 ○記入例
  ・発行者名:staff
  ・組織単位:Development
  ・組織名:Staff
  ・国:JP
  ・パスワード:任意
  ・保存先:参照より保存先を任意に選択

mycert.p12ファイル

"電子署名"ウィンドウにて、パスワードを自己署名で設定したものを入力し、「このセッションのパスワードを保存する」にチェックをして「OK」ボタンを押すと「AIR ファイルが作成されました。」と表示されます。

AIR ファイルが作成されました。

AIRファイルはFLAファイルのある階層に生成されます。

AIRファイル

AIRファイルをダブルクリックするとインストール画面が表示され、画面に沿って操作するとインストールが完了します。

インストール

AIRファイルをインストールするには利用するパソコンにAIRエンジンをインストールする必要がありますが、アプリケーションとして配布することでブラウザでアクセスする手間の軽減、インターネット環境の無いパソコンで利用するなど作成したFlashの用途が広がります。

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