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ActionScriptにはシンボルを回転させる「rotaion」 が用意されていますが、この関数はシンボル自身を回転させるので、地球と人工衛星の関係のような、ある地点から円運動させる場合には違う方法を使います。
ここではその"円運動"について解説します。
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シンボルを円運動させるには、ある地点からの距離と角度を与えてやり、各角度のときのシンボルのX座標とY座標を指定すれば動作します。
円運動における"ある地点からの距離"は半径を、角度は0〜360度までの値となります。
半径と角度からX座標とY座標を求めるには、三角関数を用います。
下記が三角関数の定義です。

ここで半径は任意で指定するのですが、sinθとcosθはActionScriptに関数として用意されています。
cosθ=Math.cos(Math.PI/180 × 角度)
sinθ=Math.sin(Math.PI/180 × 角度)
"Math.PI/180 × 角度"は国際単位のラジアンの計算をしているもので、詳しくは「角度とラジアン」に記載しています。
以上より、シンボルのX座標とY座標がわかるのでそれを"_x"と"_y"で指定するだけです。
下記FLASHでジョグダイヤルを回すと角度が変わり、それに合わせてシンボルのボールも円運動します。








