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2017.10.21 「バージョンごとの機能比較」を更新しました。

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FLASH関連

i-mode対応FLASHの開発環境設定と検証

概要

2003年、FLASHは携帯電話i-modeでの動作(NTT DoCoMoの505シリーズ以降)が可能となりました。
ここではi-mode対応FLASHの作成に関して説明します。
※内容及び仕様は予告なく変更される場合があります。

作成法

・『Macromedia FLASH MX』(後継シリーズ可)
  FLASHファイルを作成するメインアプリケーションです。お持ちでない方は以下より体験版をダウンロードして使用することができます。
  -> Macromedia製品 トライアル版 ダウンロードサイト
・『Macromedia Flash MX Updater for Flash Lite』
  Macromedia Flash MXに、i-mode対応FLASHを作成するための機能を付加するアップデータです。
以下よりダウンロードして使用することができます。
  -> Macromedia Flash Lite 用 Macromedia Flash MX アップデータ ダウンロードサイト
・『i-modeHTMLシュミレータ』
  i-mode対応HTML及びFLASHで構成されたデータが携帯電話上で正常に動作するかシュミレートするツールです。
  以下よりダウンロードして使用することができます。
  -> i-modeHTMLシュミレータ ダウンロードサイト
(1) 作成環境の構築
  ・『Macromedia Flash MX Updater for Flash Lite』のインストール
  ※『FLASH MX』が既にインストールしていることを前提
Flash Liteのインストール
  ・「次へ」をおしてインストールする。
(2) FLASHで作成
  ・新規FLASHデータの作成
  ・キャンバスサイズを240×240以下で設定
  ・パブリッシュの設定
  ※i-mode対応FLASHはFlashPlayer4に合わすことで生成
パブリッシュの設定
  ・「制御」→「ムービーのプレビュー」で以下の出力が表示されれば完了
出力結果画面
(4) 作成したSWFを確認
  ・『i-modeHTMLシュミレータ』を起動
  ※『i-modeHTMLシュミレータ』を既にインストールしていることを前提
  ・携帯ディスプレイ部に生成したFLASHファイル(swf)をドラッグ
  ・表示されれば完了
i-modeシュミレータで確認

解説

携帯の画面はパソコンのようにスクロールバーが出ないうえに、一画面に表示できるデータ容量が決まっています。
そのため、キャンパスサイズは240×240ピクセル以下に設定し、505iシリーズ、506iシリーズは20Kb、900iシリーズ、901iシリーズは100Kbまでに抑えて作成します。

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