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2016.09.02 「Photoshopとpapervision3dでテクスチャ付3Dを作成する(4)」を更新しました。

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FLASH関連

i-mode対応FLASHのActionScript

概要

i-mode(携帯電話)用FLASHのActionScriptについて説明します。

解説

i-mode用Flashは、Flash 4 ActionScriptのほとんどのコマンドがサポートされています。
ただし、以下の例外があります。
ストリングを連結するには、& コマンドではなく、add 演算子を使用します。
dragOver等のマウスボタンイベントを使用することはできません。
ただし、keypressイベントやマウスイベント(press等) を使用してキーナビゲーションを通じて実行することができます。
ドラッグ可能なムービークリップ関数やプロパティ (startDrag等の各プロパティ)はサポートされていません。)
ストリングの比較には eq 演算子を使用し、数字の比較には == 演算子を使用します。
URLのエンコーディングは、ActionScriptを使用して手動で行う必要があります。
fscommand()関数はサポートされていません。
デフォルトでは、Flash Liteの再生時の画質レベルは中に設定されています。
ビットマップを滑らかにする機能はサポートされていません。
getURL() 関数はkeypressごとに一度のみ呼び出し可能で、http、mailto、https、およびtelの各プロトコルにのみ使用できます。
keypressステートメントブロックの最初の getURL()呼び出しのみが実行され、同じブロックにある以降のすべての getURL() 呼び出しは無視されます。
宛先、件名、および本文の各テキストフィールドが入力された電子メールの作成ウィンドウを起動するためのボタンアクションを割り当てることができます。
これには、2つの方法があります。方法1はShift-JISと英文字の両方のエンコーディングに使用できます。方法2は英文字のエンコーディングにのみ使用できます。
  方法1
 
01
02
03
04
05
on (release, keyPress "#") {
 subject = "email subject";
 body = "email body";
 getURL("mailto:somebody@anywhere.com", "", "GET");
}
  方法2
 
01
02
 
03
on (release, keyPress "#") {
 getURL("mailto:somebody@anywhere.com?subject=email
subject&body=email body");
}
キーイベントは、0 〜 9 の各キー、# キー、* キー、および Enterキーにのみ割り当てることができます。
loadMovie()、loadVariables()、loadMovieNum()、およびloadVariablesNum()の各関数はサポートされていません。
MaxScrollおよびScrollテキストスクロールプロパティはサポートされていません。
サウンド機能はイベントサウンドに限定されています。イベントサウンドは、keypress割り当てた場合にのみ起動して再生できます。
keypressステートメントブロックの最初のイベントサウンドのみが再生され、同じブロックにある以降のすべてのサウンドは無視されます。
同期されたオーディオは使用できないので、_soundBuffTimeプロパティはサポートされていません。
有効な整数値の範囲は -2,147,483,648 〜 2,147,483,647 です。
Flash Lite では Math 関数がサポートされていません。
Flash Lite の場合、Math オブジェクトのメソッドとプロパティは、近似を使用してエミュレートされます。
次の Math 関数では変数を使用できず、定数のみを使用できます。
Math.acos()、Math.asin()、Math.atan()、Math.atan2()、Math.cos()、Math.pow()、およびMath.tan()。
url プロパティはサポートされていません。
Number()関数およびString()関数はサポートされていません。

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