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2016.09.02 「Photoshopとpapervision3dでテクスチャ付3Dを作成する(4)」を更新しました。

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FLASH関連

ローディング機能の確認方法

概要

Flashのファイルサイズが大きくなり、表示されるまでの待ち時間に「Now Loading」といった読み込み中であることをユーザへ通知を行う場合がありますが、Flashの読み込みが開始して終了した後の動作確認や、ユーザの利用回線別の読み込みの状況確認などはFlashのプレビュー画面で見ることができます。

まず、冒頭に表示される「Now Loading」のサイズが大きいとそれ自体が表示されるまでに時間を要してしまうため、フレームごとの容量を確認します。

「ファイル -> パブリッシュの設定」でパブリッシュの設定ウィンドウを出し、"Flash"のタブを選択して「サイズレポートの作成」にチェックを入れます。

パブリッシュの設定

この状態で「ムービーのプレビュー」を行うと、サイズレポートの出力ウィンドウが表示されます。 同時にレポートファイルも生成されますので、後からテキストエディタなどから確認することもできます。

このレポートの1フレーム目から「Now Loading」が終了するまでのサイズを確認して、もし数値が大きいようなら画像の圧縮率を下げたり、シンボルの使用量を減らしたりします。

次に、実際の「Now Loading」の動作を確認するために、ムービーのプレビューウィンドウ内の「表示 -> プロファイラ」を選択します。

ムービーのプレビュー

パブリッシュで生成されるSWFの概要と各フレームのデータ量がグラフ化して表示されます。

プロファイラ

この状態で再度、ツールバーの「表示」から「ダウンロードのシミュレート」を選択すると実際にブラウザからFlashファイルを読み込んだような状態になり、「Now Loading」の動作を確認することができます。

ダウンロードのシミュレート

同じく「表示」から「ダウンロードの設定」を選択すると通常の通話回線の速度からADSLなど高速回線の速度を選択することができ、ユーザの回線環境を想定して確認することができます。

ダウンロードの設定

これらの確認はあくまで目安で、実際には公開するサーバが利用している回線やサーバ自身のスペックにも左右されるため、最終的な調整は公開サーバにアップロードして確認することとなります。

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