[初回公開] 2024年10月19日
怪奇バトルとラブコメ要素がある漫画「ダンダダン」はインターネットで配信されている『少年ジャンププラス』で最新話の購読ができ、2024年10月から第1期がアニメ放送され話題になった作品ですが、漫画の最新話の内容とアニメ第3期、そして全話無料開放期間について紹介します。

このページの目次
1.ダンダダンとは
『ダンダダン』とは、集英社が提供する毎日無料で読めるマンガ雑誌サービス「少年ジャンプ+」にて、毎週火曜日に更新されている人気マンガです。
2021年に連載がスタートして以来、その独特な世界観とテンポの良いストーリー展開で多くの読者を惹きつけてきました。

物語の主人公は、幽霊の存在を信じないオカルトマニアの男子高校生「高倉健」と、宇宙人を信じない霊媒師を祖母に持つ女子高生「綾瀬桃」です。
この2人は、それぞれが指定した「UFOスポット」や「心霊スポット」へ足を運ぶことで、奇妙な運命に巻き込まれていきます。
その結果、高倉は「呪いの力」を、綾瀬は「超能力」を身につけることとなり、2人は力を合わせて怪奇現象や宇宙人たちと戦うことになります。
『ダンダダン』は、少年ジャンプらしい激しいバトル描写を持ちながらも、複数の魅力的な女子キャラクターが登場するため、ライトノベルのようなラブコメ要素も感じられる作品です。
そうしたバランスの良さが中高生を中心とした幅広い層から支持を集めており、SNSなどでも話題になることが多い作品となっています。
2.ダンダダンの全話無料開放期間
2024年10月からは、テレビアニメ第一期の放送を記念して、『ダンダダン』の全話無料開放キャンペーンが少年ジャンプ+で実施されています。
このキャンペーンでは、2024年10月1日に公開された最新の第168話を含めた全エピソードが、期間中であればすべて無料で読むことができます。
無料公開の期間は、2024年10月1日から10月31日までの1か月間です。
この期間中であれば、これまで読んだことがない方も、一気に物語を追うことができる絶好のチャンスとなっています。
少年ジャンプ+(https://shonenjumpplus.com/)
なお、少年ジャンプ+はスマートフォンやパソコンのブラウザから簡単にアクセスすることができます。専用アプリをインストールする必要もなく、インターネット環境さえあればすぐに『ダンダダン』の世界に飛び込むことが可能です。
3.ダンダダンの最新話の内容
ダンダダンの最新話の内容は少年ジャンプ+で読みことができ、各話の内容は次の通りです。
3-1.第169話「犯人を探せ!」
休憩時間に入り、高倉はメンバーと合流するために廊下を走る中で三丈目先生(サンジェルマン伯爵)に呼び止められる。
三丈目は急ぐ高倉に人間の体の 90% は細菌でできており、人間の行動は細菌の固有振動数で決まると説く。
図書室ではメンバーが集い、襲われた綾瀬から状況を聞き出していた。
小さくなった綾瀬は犯人探しをするために白鳥の胸ポケットに入るが、白鳥の胸にいる綾瀬に話しかける高倉に嫉妬する。
一方、学校の廊下では力を授けられた女子生徒が「なりたい自分になる」ために行動を開始する。
3-2.第170話「怪しい女」
高倉と同じ学校には前髪で顔を隠し存在感が薄い女子生徒がいた。
少女には妹がおり、家に帰っても親は妹だけを溺愛している。
少女も幼い頃はピアノコンクールで何度も受賞しており、天才ピアニストと新聞にも掲載するほどだったが、今は承認欲求だけが残り SNS にアップロードした写真が学校の関係者に特定され、秘密にしてもらうために条件を提示される。
一方、高倉たちはモモを狙った前髪で顔を隠した犯人を捜す中でばったりと遭遇し、少女は家庭科室に逃げ込んだ。
3-3.第171話「追い詰めろ犯人!」
家庭科室に逃げ込んだ怪しい女を追って一足早く部屋に入った高倉、モモ、アイラだけが虚空に入り込んでしまう。
虚空内ではモモにしか見えない小人により、高倉とアイラの服が縫い込まれて身動きが取れなくなる。
変身したアイラが小人を一掃しようとするが、武器となる髪の毛が部屋中に編み込まれてしまい、コンロの火が燃え迫る。
3-4.第172話「小人は怖い」
髪の毛に火がついたアイラを間一髪で助けた高倉だが、モモにしか見えない小人に苦戦する。
数が多く、至る所に服を縫い付け攻撃してくる小人に対して、小人を操っている女の居場所を探るために攻撃を受けながら動き回る作戦に入る。
飛んでくぐる刃物を変身していないながらも驚異的な回避を見せる高倉に目を奪われるモモとアイラ。
しかし着地した床に体を縫い付けられ身動きが取れなくなった二人に凶器が迫るが、攻撃が止んだことで女の居場所をモモが特定した。
3-5.第173話「犯人を追い詰めろ!」
教室の背景に擬態した女を発見して気絶させたモモたちに対して小人は降参して拘束を解いていく。
戦意を見せない小人たちに安心したのもつかの間、女を連れて逃走を図ろうとする小人たち。
一方、虚空に入れなかったジジ、バモラ、坂田は現実世界でモモ達の帰りを待っていた。
思案するジジはバモラのスーツに虚空を出す機能が搭載されていることを思い出し、モモたちと同じ空間に入ることに成功した。
パーティメンバーをジジたちに交代して逃げる女を追うモモだが、速度が速い相手に対してナノスキンを使った坂田がもう一歩で追いつくところで保健室の教員が立ちはだかった。
3-6.第174話「女王先生の保健室」
謎の女子生徒を追う坂田を止めたのは「女王先生」こと保健室の教員だった。
いきなり殴られたと主張する生徒に説教をする女王先生。
いつもはおちゃらけたジジだが、素直に自分の思っていることを伝えたことで女王先生はその真意を見抜く。
女子生徒のキズを心配しながらも小人の数では圧倒している雪白の発言の矛盾をつき、モモ達の疑いは晴れた。
雪白も観念して正直に白状し、謝罪したところで女王先生にビンタの制裁を受けた。
3-7.第175話「真犯人は誰じゃんよ」
ある先生にナイフを刺して力を奪うように強要された雪白だが、どの先生かは記憶操作で思い出せない。
小人たちの力も指示した先生からもらった力とのこと。
しかし当の雪白は小人たちのことを良くは思っていない。
そんな雪白に女王先生は「小人たちは社会的弱者で世の中から忘れられた人たちだ」と説く。
「ガンバレ コウキ」と励ます小人を見て雪白もまた涙する。
いったんはモモ達の監視下に雪白を置くことにしたが、雪白がピアノコンクールで挫折したきっかけが白鳥愛羅だということが判明。
雪白もメンバーに加わり、体制を整えた。
3-8.第176話「餌を撒いとこ」
汚れた制服をモモたちから借り、顔が隠れていた長髪の髪型も顔がしっかり見えるように整えた雪白。
髪留めは金太がナノスキンで監視カメラに変形させ、接触してきた真犯人を特定する作戦に出る。
一方、星子は呪物コレクターのパヤセ達と食事していた。
モモが小人になった原因の呪行李(のろいごうり)をパヤセに預け、モモを元の大きさに戻す方法を相談したところ「打ち出の小槌」が使える可能性が出てきた。
すぐにでも「打ち出の小槌」がある出雲大社に赴こうとする星子だが、そこに謎のキョンシー軍団に襲撃される。
3-9.第177話「カンフーやたろうぜ」
襲い掛かる複数のキョンシーを相手に星子は体術と言霊による力の増強で応戦する。
優先と思われた矢先、黒いボディの牛の頭の怪物が乱入してくる。
人の言葉も話し、鉄の体を持つ怪物は攻撃のたびに強度を増し星子を追い詰める。
そこにキョンシーに襲撃されたパヤセとカシモトが参戦する。
3-10.第178話「神様の力」
呪いの力で異形に変身したパヤセ、鳳凰の守護霊の力を操るカシモトは星子がバッグを奪還するためにサポートを開始する。
その力を見た牛頭の怪物は「能力をいただきたい」と呟く。
バッグ奪還でもう一歩のところで阻まれる中、カシモトは鳳凰の力で牛頭に攻撃を浴びせ続ける。
しかし攻撃を受け続けることで体の強度も上がる怪物に効果が無いように見たがが、絶対零度まで下げたカシモトの攻撃で両腕が粉砕した。
さらにバッグの中から退魔札を取り出した星子は牛頭の玉砕に成功した。
3-11.第179話「なんかやばそうじゃんよ」
牛頭を蹴りで玉砕した途端にその姿はスーツを着たサラリーマンの男の姿になった。
男はスマホで星子たちを襲うように指示役から連絡があった言うや否や、もう一人のキョンシーを操っていた者は逃走した。
星子たちは男を尋問するが、指示役としかつながっていないこと以外に情報は出てこない。
しかし、阿修螺(アスラ)と呼ばれる3本の小柄を差し出し、妖怪の力を集めるように指示されていたことがわかる。
たくさん力を集めたものはどのような願いも叶えてくれるという言葉を信じ、男は余命短い妻のために悪事に手を染めたことが判明する。
指示役とは会社の同僚から紹介されたとされるが、記憶が改ざんされていることもわかり、星子たちはその場を後にする。
3-12.第180話「小柄の持ち主」
制服をモモに借りた雪白は自分の教室に戻る。
休憩時間には黒幕からの接触現場を抑えるために高倉たちが監視に入る。
これまで雪白に接触してきたのは養護教諭の女王先生、E組の担任の足立先生、そして三丈目の3人だけ。
廊下を歩く足立に体育教師が話しかけるが、足早に立ち去るさなかスマホに指示役からの内容と「失敗した」と打ち込まれた画面に目をやる。
その背後には複数のキョンシーがついてきている。

高倉と同じクラスのハセは同級生から邪見に扱われ、高倉を敵視するがその手には小柄が握られていた。
半信半疑で指示役の言う通りに小柄を利用したハセの後ろにはジャンピングシューズのバネを足の裏に付けた妖怪が現れた。
3-13.第181話「呪いの影響じゃね」
高倉が通う学校の校門に素行の悪そうな男子たちが立ちふさがり金太たちは通れずにいた。
よく見ると連雀の高校生で高倉とモモ、バモラが様子をうかがいに近づく。
連雀の生徒も高倉を探していたらしく、そこに眼鏡をかけたズマが現れる。
ズマ曰く、呪行李の件のあと急激に視力が低下し、呪行李で入れ替わりで戻って来た箱野大希という名の中年男性が既に老人になっていることが判明する。
高倉とズマとのやり取りを遠目で見たアイラとジジは勘違いから返信して攻撃をしかけるが、モモの能力で一旦は落ち着きを取り戻す。
3-14.第182話「餌になにかが引っ掛かった」
雪が降る中、一人の女性宇宙人が目を覚ます。
状況を見渡す女性にサンジェルマン伯爵が女性が来ていたスーツが使い物にならないことと、協力を要請する。
一方、モモたちは星子に相談するため帰宅したところ、満次郎が星子と一緒に島根に向かうところだった。
同行を促し喜ぶ高校生一行だが、ちょうど雪白が脅迫した黒幕と接触した連絡も入る。
星子の方もスーパームーンを迎えるまえに到着必要があり一刻を争う中、アイラとオカルンは残って雪白にフォローに入ることにする。
誰かと一緒に歩く雪白を尾行する委員長だが、その委員長の背後から何者かが近づいていた。
3-15.第183話「お前かい!」
雪白と委員長を追ってオカルン、アイラ、坂田は高校に戻ってきた。
先頭に立って体育館に入ったアイラは閉じ込められ、オカルンと坂田はハセからの先制攻撃を受けてしまう。
一方、アイラは体操着を着た大勢の怪異と対峙していた。
頭を投げつけて攻撃してくる怪異の中で、委員長も取り込まれているのを発見する。
3-16.第184話「いんちょーの首」
首だけが浮遊する怪奇の中でアイラはいんちょーの首を発見する。
そばにいてカワバンガによると首のない人にバスケットボールのゴールにダンクされると首だけになったという。
いんちょーは現世と幽世の間にいる状態でいんちょーの首を持ちながら攻撃を回避するもの、背中を大きく負傷するアイラ。
アイラも「生首ドリブル」に捉えられ、ダンクされる寸前にいんちょーの体が現世に戻り、歌の力で形成を逆転させる。

歌の力で重力を操ることができる、いんちょー。
アイラと反撃を開始する。
3-17.第185話「犯人はお前か!!」
歌い続けるいんちょーの力はまだ発達途中で、範囲と持続時間があることが舞から語られる。
元は雪白を見張っていたいんちょーだが、雪白もまた捕らえられて首だけになっている状態であった。
小人たちに守られている雪白の首だが、小人が見えないアイラといんちょーは舞の協力を得て、逆ダンクで雪白を元の姿に戻すことに成功する。
雪白によると脅迫してきたのは教師の村上であることが判明したが、当の本人は体育館の外で館内の様子を監視していた。
3-18.第186話「雪白幸姫の力」
アイラたちによって体を取り戻した雪白は小人に村上の居場所を探すように指示をするが、体育館にいないことを知る。
何もできずにいる雪白に小人たちは特製のピアノを用意してくれた。
小人の声がわかる舞は雪白に力があり、いんちょー(凛)の歌の力を増幅させる可能性を伝える。
しかし絶対音感を持ち、かつて天才と呼ばれたピアノ奏者の音は凛の力を増幅させるものでも小人を操るものでもなかった。
3-19.第187話「村上をぶっ飛ばせ」
村上の自宅に招かれていた教員の足立は引き付けてからキョンシー部隊をぶつけるために形成逆縁を狙っていたが、そこに現れたのは雪白の演奏に共鳴するように集まった虫たちだった。
一方、アイラたちも虫に囲まれてはいたが、雪白が小さい生き物を従わせる力があることが判明した。
虫に襲われる村上に負けを認めさせた足立は小柄に「生首ドリブル」の力を吸収させた。
当の村上は虫たちに従われて体育館まで運ばれこれまでの悪事に対してアイラに一蹴される。
3-20.第188話「オカルンと金太」
宇宙人とじゃんぴんぐババアの力を手に入れたハセにより強襲されているオカルンと金太は攻撃を避けながらもナノスキンで防御力を高めていた。
しかし、まだ力を手にいれたばかりのハセは疲労し、宇宙人のほうもサンジェルマンからもらったとされるスーツが馴染めなくいた。
自分を襲ってくる宇宙人に対してオカルンは理由を問いかけると故郷の惑星を滅ぼした皇帝へ復讐を狙っていたことがわかるが、それを阻止したオカルンたちを逆恨みしているのであった。
3-21.第189話「ジャンピングババアとカンフーエイリアン」
巧みにオカルンを翻弄しながら攻撃をしかけるエイリアンの素顔が露わになり、タコ型でないことに気付くオカルン。
一方、オカルンに復讐したいハセはエイリアンにも攻撃を仕掛ける。
仲間割れしている間にオカルンと金太はナノスキンを利用して肩車による合体を試みるものの、重くなったことで動きが鈍くなるデメリットが出てしまった。
3-22.第190話「合体したら強くなるでしょうが!!」
オカルンと金太はナノスキンを使って合体したもののハセの猛攻は止められずにいた。
効率良い武装を提案するオカルンに対して、金太は情熱がインスピレーションを生むことを語る。
そんな金太に感化されたオカルンも情熱を持ってハセに対抗し、合体により撃退した。
3-23.第191話「間違え」
村上から能力を奪取した足立は取引のため河川敷に来ていた。
橋桁には男が一人立っていたが、そこに非通知で電話がかかってくる。
電話の主は足立には村上をターゲットに指示していないことと小柄を返すように言うと同時に男が襲ってきた。
そこに頭間の保護者で警察官の部賀(ベガ)が助けに入る。
一方、モモや星子らは出雲に向けて空港に来ていたが、呪いの進行が危ぶまれていた。
3-24.第192話「島根に出発」
島根県の出雲大社に向かうために空港に到着したモモたちだが、呪いが進行してバモラがモモを認識しなくなっていた。
ズマもまた目がほとんど見えなくなり、大希は老化が進んで歩けない。
大希を背負うズマの友人の雷矢はズマに助けられた 1 人であり、力になることを伝える。
一方、監禁などの罪で収容されていた鬼頭ファミリーは何者かの手を借りて逃走、そしてモモの衣服のにおいを使って空港に来ていた。
3-25.第193話「お前らかい!」
順調に飛行機の搭乗手続きを終えて離陸したモモ達。
珍しく人当たりがよいジジは厄介ごとに巻き込んだズマを快くは思っていない様子である。
そんな折、ジジの後ろから襲いかかった男にズマを守る風太が反応して阻止する。
増える襲撃者に対して虚空を出して一般乗客から隔離するバモラ。
モモ達を「あっち側」と呼び鬼頭ナキが姿を現した。
3-26.第194話「ハイジャックされました」
バモラが作った虚空の中で対峙するジジらと鬼頭ファミリー。
ズマも見えないながらも加勢する。
ナキの謂れない嘘で邪視が姿を現そうとする。
争う中で飛行機のエンジンが突如、爆発した。
同時に機体にぶつかる何かの物体。
外はサメが舞い上がり、飛行機の眼前には大きな雲が渦巻いていた。
3-27.第195話「台風直撃じゃんよ」
飛行中のモモたちの機体の前に大きな台風が立ちはだかる。
海中から巻き上げられたサメは機体を突き破り、気圧差により空気が押し出される。
モモの機転によりスーツを大きくして機体の穴を塞ぐバモラ。
いつ穴が空く状態かわからないまま、鬼頭ファミリーとの交戦は一時中断となったが現実世界でも台風を回避するために目的地を変更しようとする中、リミットが迫る星子は台風の消滅を提案する。
3-28.第196話「台風をぶっ飛ばそう」
航路の眼前に大型台風が発生したため一時休戦の機内。
星子は氷鮫を台風にぶつけて海水の温度を下げて台風の弱体化をモモとジジに提案する。
その様子を見た鬼頭ナキも貨物室に移動して乾燥させたモンゴリアンデスワームを水で戻して機外に出る。
操る大蛇で氷鮫を捕食し、台風への砲撃を開始した。
3-29.第197話「いけ!ミミズ!」
台風の勢力を弱めるためにモモと鬼頭ファミリーたちだが、氷鮫が機体を突き破った拍子にモモが船外に放り出されてしまう。
間一髪のところでモモを捕獲するジジとズマはそのまま大蛇に乗り移る。
しかし台風にある鼻から鮫の砲撃を受けて大蛇が飛行機から切り離されてしまう。
そのまま大蛇は成層圏まで昇ったところで人の眼球、まさしく台風の目がそこにあった。
3-30.第198話「台風の目を叩け!」
台風の真ん中、すなわち「目」に当たる部分に眼球があった。
モモはジジに「目」に邪銃を撃つように指示する。
見事に邪銃を命中させたジジだが、「目」は自己再生するだけでなく雷の反撃に打って出てきた。
近づくことすら難しい状況で、オカルンが台風自体が UMA ではないかと言っていたのを思い出すモモ。
暖かい海水で発生する水蒸気で構成される台風をさらに下にある冷たい海水でかき混ぜるため大蛇に氷鮫を食べさせて雷撃をかわしつつ、「目」を通り超して海中に邪銃を打ち込んだ。
3-31.第199話「台風一過」
ジジとズマの合わせ技による邪銃で消し飛んだ台風。
機内に残った大希と雷矢はズマの安否を心配する一方で、大希は自分の過去の行いを悔い、どうしても戻って会わないといけない人がいることを告白する。
飛行機を操縦できるという大希は雷矢の補助を受けて操縦を引き継いだ。
一方、大蛇に身を任せるモモたちだがナキの一言で邪視が発現して大蛇から落下してしまうが、モモの力で飛行機に帰還することができた。
3-32.第200話「それぞれの行方」
大希の操縦で無事に着陸させることができ、ほどなくして虚空の時間切れとなり現実世界に戻ってきた。
現実世界でも飛行機の眼前に台風があったようだが問題は発生していなかった。
一方、大蛇に乗ったナキたちは月に着陸していた。
ジジとズマの共闘で消し飛んだ台風だがセルボ星人の仕組んだ罠だったことが判明した。
時は同じくオカルンたちはアイラたちと合流して、村上の身柄は警察に渡されていた。
素性がわからない犯人に戸惑うオカルンたちだが、満次郎が星子から託されたモノを持って現れた。
3-33.第201話「島根に着きました」
アイラを搬送したオカルンたちは保健室で食事を取っていた。
オカルンたちを襲った人物がいることを満次郎の口から告げられる。
星子から託された武器は「護身用」だと言う満次郎、仰々しい箱の中からは小さなサビた棒が入っていた。
鬼の金棒とのことだが、使い方はわからず、今はお守りとして持つことになった。
島根についたモモたちは出雲大社についたが、肝心な打ち出の小槌が盗まれていた。
小槌につけた GPS を追って松江城へ向かう。
3-34.第202話「打出の小槌はどこ行った」
打出の小槌を追って、夜の松江城に乗り込む邪視を除くモモ、星子、バモラたち。
しかし場内に入ったところで忍者に人質に取られる宮司。
気づけば大勢の忍者に取り囲まれているが、その内の一人が「負けを認めろ」と発したことで一連の襲撃者だと悟った。
さらにそこから宮司も能力を狙う一人だということも見抜いた星子。
カエルの姿をした異人も現れ、場内を自由に変形してモモ達を翻弄して散りじりになってしまった。
3-35.第203話「謎の男」
襲撃者と対峙する星子。
一撃が重く、的確に急所を狙ってくる攻撃に苦戦する中、カウンターをもらってしまう。
煙々羅(えんえんら)と呼ばれる武人は星子に負けを認めさせようとする。
窮地に陥る場面でタクシーで待たされて痺れを切らした邪視が現れた。
3-36.第204話「煙々羅」
煙々羅の前に現れた邪視は星子の様を見て嘲笑するものの部屋の隅に抱きかかえ、来ていた服をかけた。
殴りかかっても煙状になる煙々羅に一方的に攻撃を受けてしまう。
このままでも勝てると言う邪視だがジジに体を明け渡し、邪眼を放った。
3-37.第205話「螺旋運動」
物理攻撃に対して煙のようにかわす煙々羅に対して邪眼が体を捉えた。
すぐさま反撃を繰り出す煙々羅だが、ジジも邪視と交代して応戦する。
邪眼があたるのは螺旋の効果であり、実体のある敵には左回転の「掌波」が有効だが幽体はその逆が適しており、ジジは適応していた。
それに対して煙々羅は攻撃がジジ、防御が邪視でないと応戦できないことを悟り攻撃の手を止めることなく隙を与えないが、ジジでも邪視でもない進化を遂げる。
3-38.第206話「ジジと邪視」
ジジでも邪視でもない姿となり融合したかのように思われたが、実際はジジと邪視が高速で交代しているのだった。
ただ肺呼吸するジジにとって煙もその一種となり姿に変えることができる煙々羅は体の中から爆発させようとする。
それをも圧倒する邪視は「家族にする」と言ってくれた星子を痛めつけた煙々羅に怒りをあらわにする。
3-39.第207話「忍者とはなんじゃ」
煙々羅を撃退したジジだが、城内にはまだ忍者が潜んでいた。
その忍者たちが1人ずつ見えないなにかに攻撃され減っていく中、忍者を操っている宇宙人のレブティリアンは動揺するのも束の間、モモがオーラを見つけてバモラに殴られる。
城内に出たモモは星子を抱えるジジに会うが一刻を争う状態だった。
城全体に擬態していたレブティリアンは姿を現し、モモは星子の容態を優先するようにジジに託す。
3-40.第208話「どっちが本物の忍者か決めようや!」
松江城に擬態していた宇宙人のレブティリアンに対抗するため虚空を出すバモラ。
透明技術で攻撃するものの、四方八方に分散されている忍者の目で無力化されてしまう。
一方、レブティリアンが放っている忍者からは花火型の爆弾で攻撃をしかけられ、バモラのスーツの耐久度が下がりつつある。
体力ゲージが無くなると力が1日使えなくなるスーツがついに無力化してしまうが、モモたちはレブティリアンの体内に侵入していた。
侵入ついで花火型爆弾も複数持ち込み、モエモエ気功砲で体内爆発を誘発させた。
3-41.第209話「ひとりぼっち」
宇宙人のレブティリアンを撃退したものの、爆風でバモラと散り散りになったモモ。
加えて小さな体では自分の位置すらもわからない。
星子の容態を心配しつつも呪いを解く時間を迎えて体が蛍のように光の粒子になって存在がなくなってしまった。
そこへ天狗の面をした先頭者とする一団が現れた。
笹船をモモがいたであろう場所に置き、神殿で打ち出の小槌を振るうとモモが実体化した。
3-42.第210話「儀式の後」
元の体の大きさに戻ったモモは大きな屋敷の一室で目を覚ます。
従業員らしき人物に話しかけられ、星子の居場所を問うモモ。
しかし、隣で寝ていたバモラのことを「しらない人」と言う。
星子が病院にいることを知り病室に向かうと回復に近い元気な星子の姿があった。
しかし一緒にいたジジを「知らない」と言い、「宇宙人なんていない」と一連の騒動の記憶を無くしていた。
3-43.第211話「何者」
とあるパン屋・・・サンジェルマンとオカルンを襲撃した女性宇宙人がパンを作っていた。
そこに煙々羅が現れ、小柄を返すと。
一般人に小柄を渡して一時的に能力を与えていたのは煙々羅が発案したものだった。
それに対して「妖怪の適正と力の進化」のデータが取れたというサンジェルマン。
最強の妖怪を作るのが目的だとも語られる。
一方、ジジと星子は呪術師協会と黒の聖騎士団について話していた。
3-44.第212話「モモの記憶」
モモが幼少期に実践していた気の丹念をオカルンも取り入れながら登校していた。
そこに女王先生の治癒能力で回復したアイラ、島根から戻ったジジが合流。
アイラとモモも登校してきたが、記憶は失ったままだった。
記憶を取り戻すべくオカルンがモモに話しかけるために立ち上がった。
3-45.第213話「オカルンの決意」
モモに話しかけるためにオカルンは学校でモモとの接近を試みるが、なかなか糸口が見出せなかった。
反対にモモに感づかれて捕まってしまうオカルン。
しかしモモは全てを忘れたわけではなく、昔を感じるところもあるもよう。
あらためてオカルンから話しかけることを宣言する。
3-45.第214話「なんかモヤモヤするじゃんよ」
無事にモモと二人で話す場を設けられたオカルン。
本名もオカルト好きだったことも忘れてしまったモモに宇宙人の存在を示そうとする。
金太、アイラ、ジジも合流するも、記憶を捏造しようとして話がまとまらない。
そこでアイラが変身するものの、能力も失った状態のモモではその姿は捉えられなかった。
自覚のないモヤモヤに包まれるモモに三丈目先生が近づく。
3-47.第215話「二人の距離感」
三丈目がモモに声をかけるも、モモは先生と認識せず術にはまらない。
防犯用といって笛を渡す三丈目。
一方、記憶がないモモにケイとミーコはオカルンを誘ってミイラ展に行くも二人きりにする作戦でいた。
二人になったモモとオカルン。
オカルンはモモに好きだと告白する。
しかし突如あたりは暗くなり、大勢のセルポ星人が現れた。
3-48.第216話「宇宙人が襲ってくるじゃんよ」
突如現れたセルポ星人たちに対して今は能力が使えないオカルンとモモは退散を決意する。
セルポの「すごいゾーン」を受けても耐えるオカルンは鍛錬の成果を実感する。
ドリスと呼ばれるミイラの宇宙人は白色以外は奈落になる能力を使い、多くのセルポも道連れにする。
刀を構えて突進するドリスに対して鬼の金棒で応戦するオカルン。
丹田に力を込めて頭の先から出るイメージをすることで金棒の形状が変化した。
3-49.第217話「鬼の金棒」
小さな神具だった金棒は霊力を流し続けないと戻ってしまうので修行中のオカルンには扱いがまだ難しい。
ドリスの攻撃に加えてセルポの「すごいゾーン」も放たれ、苦戦する一方となる。
そこに三丈目からもらった防犯用の笛で呼ばれた”クルの戦闘員”と呼ばれる女性宇宙人が現れる。
三丈目から強いスーツを提供してもらう代わりに、笛を吹いた人を助けるという条件になっていた。
不本意ながらもセルポたちを攻撃する宇宙人。
オカルンはドリスを相手に優勢に見えたが、トリッキーな動きで刀を腹に受けてしまう。
4.無料配信後でも購読する方法
ダンダダンを無料で読むには、「少年ジャンプ+」にスマホやパソコンでアクセスするだけです。
最新日付の公開されている最新3話までは無料で読むことができますが、新しい配信が出ると古い順が順番に非公開となります。
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5.アニメ第2期の放送
ダンダダンのアニメ第2期は2025年07月から MBS/TBS 系で放送が予定されました。
第1期は毎週木曜日の 24:26 から開始していましたが、第2期も同じく毎週木曜日の 24:26 に放送されます。
第2期の1話は2025年07月03日です。
また、アイナ・ジ・エンドが「ダンダダン」第2期のオープニングテーマ「革命道中」を書き下ろしています。
エンディングは WurtS(ワーツ)が書き下ろした新曲「どうかしてる」に決定しています。
6.アニメ第3期の放送
アニメ「ダンダダン」の第3期は2025年09月19日に発表されました。
放送日はまだ未定です。
宇宙怪獣の中から現れた少女の正体は!?









