[初回公開] 2025年05月31日
Web サイトのデザイン調整を行いたいとき、実際に CSS を編集して確認するのは手間がかかります。そんなとき便利なのが、ブラウザの「開発者モード」です。開発者モードを使えば、コードを書き換えながらリアルタイムで表示を確認できます。本記事では、CSS をプレビューしながらコーディングする方法から、具体的な操作手順まで、初心者の方にもわかりやすく紹介します。

このページの目次
1.CSS をプレビューしながらコーディングしたい
Web 制作やブログカスタマイズでは、デザインの調整が欠かせません。
しかし、実際にコードを書いて保存し、ブラウザで確認する作業は非効率です。

そんなとき、CSS をその場で編集しながら画面に反映できる「プレビューコーディング」が便利です。
2.ブラウザの開発者モードとは
開発者モードとは、Web ブラウザに標準で搭載されている開発者向けツールのことです。
Google Chrome をはじめとする多くのブラウザには、HTML・CSS・JavaScript の構造や動作をリアルタイムで確認・編集できる機能が備わっています。
3.CSS を編集してエミュレートする方法
実際に開発者モードを使って、CSS を編集する手順を紹介します。
基本的な流れはシンプルで、特別なツールも不要です。以下のサブセクションに分けて、実際の操作をステップバイステップで解説します。
3-1.キーボード の F12 を押す
CSS 編集の第一歩は、ブラウザで開発者モードを起動することです。
多くのブラウザでは、F12キーを押すことで簡単に起動できます。

3-2.編集したい箇所を選択して「調査」を選択
開発者モードが起動したら、編集したい要素を選んで「調査(Inspect)」を実行します。
これにより、該当する HTML と CSS がどこにあるのかすぐに確認でき、効率よく編集作業が行えます。
マウスオーバーで要素がハイライトされる機能も便利です。
3-3.タブ「レイアウト」で CSS を編集する
要素を選択したら、「スタイル」や「レイアウト」などのタブから CSS の編集が可能です。
この画面上でプロパティの追加や値の変更を行えば、即座にページのデザインへ反映されます。

実験的な調整やレイアウト崩れの確認に役立ちます。
4.まとめ
開発者モードを使えば、CSS の編集やレイアウト確認が効率的に行えます。
本番環境に影響を与えることなく、安全にデザインを調整できるのが最大のメリットです。
今回紹介した手順を活用し、Web 制作のスピードと精度を高めていきましょう。









