[初回公開] 2025年01月15日
「PayPay ポイント運用」とは支払いで貯まったポイントを資産運用する PayPay のサービスの1つですが、日々の買い物でキャッシュバックされるポイントを自動的に資産運用に回すことで積み立てることができます。今回は、選択した運用のコースから引き出す方法と手数料についてご紹介します。
2026年4月:最新環境での動作確認済み
この記事で紹介している手順が、最新の PayPay ポイント運用 で仕様変更なく正常に利用できることを実機にて検証・確認しました。

このページの目次
1.PayPay ポイント運用とは
PayPay ポイント運用とは電子マネー決済の「PayPay」が機能の 1 つとして提供している資産運用のサービスです。
スマホアプリの「PayPay」の画面を開くと電子決済を行うバーコード表示以外にさまざまな機能やサービスが用意されており、「PayPay ポイント運用」をタップすることで利用できます。

PayPay ポイント運用は直接お金を投資することはできず、PayPay 利用時にキャッシュバックされるポイント(PayPay ポイント)でのみ運用に回すことができます。
そのため、キャッシュバックされる PayPay ポイントを次の支払いに利用するように設定している方は、残高を資産運用に回すか、ポイントを使わず貯めてから資産運用する設定変更が必要になります。
2.PayPay ポイント運用で資産を確認する方法
PayPay ポイント運用で資産を確認する方法は、スマホアプリで「PayPay」を起動して「ポイント運用」をタップします。
既にポイント運用を開始している場合は下図のように市場為替や株式の変動に応じて投資したポイントが増減しているのが確認できます。

まだポイント運用してない場合は、ポイント残高を投資する必要があり、次の記事のように用意されているコースを選択した後にポイント数を指定して運用を開始します。
3.PayPay ポイント運用の資産を引き出す方法
投資してポイント運用を開始した資産を引き出す方法は、「ポイント運用」をタップして運用しているコースの画面下部にあるボタン「ポイントを引き出す(交換)」とタップします。

次に、下図のように引き出す数量を指定する画面が表示されます。
ここで任意の数値を入力してボタン「引き出す(交換)」をタップするか、全て引き出す場合はボタン「全部引き出す(交換)」をタップします。

ボタンをタップした後は確認画面が表示されるため、内容を確認して再度ボタン「全部引き出す(交換)」をタップします。

資産の引き出しが完了すると下図のように完了画面が表示され、PayPay 残高のチャージに即座に反映されます。

4.PayPay ポイント運用で資産を引き出す時の手数料
インフラエンジニアをしているとサーバやネットワーク機器の価格が為替で大きく変動し、手数料も例外ではないため正確な情報収集を心がけています。
PayPay ポイント運用で資産を引き出す時の手数料は選択するコースによっては引き出し時にも手数料(スプレッド)が発生します。
反対にポイント運用で 100 円以上を追加する場合は、追加額に対して 1%(スプレッド相当)の手数料が必要になります。
- 暗号資産関連コース:これらは「金(ゴールド)コース」などと同様に扱われますが、追加時だけでなく「引き出し時」にも約 4.5%~5.0% のスプレッド(実質的な手数料)が発生します。
- 通常コース(金、チャレンジ、逆チャレンジ等):引き出しは無料ですが、追加時の 1% 手数料は「100ポイント以上」の場合にのみ適用されます。
5.ポイント運用で資産を引き出すまとめ
PayPay ポイント運用は、日々の買い物で貯まるポイントを有効活用できる便利なサービスです。
運用の開始や追加には一定の手数料がかかる場合もありますが、引き出しについては手数料無料でいつでも簡単に行うことができます。
運用の状況をこまめに確認しながら、必要なタイミングで残高へ引き出して賢く利用していきましょう。










